デジャブを思わせる、不思議な夢。

昨夜は何とか資料を作り上げ、朝からの打ち合わせ（組合と賞与の件で話し合いだったのだが…なぜ自分も立ち会い？？）に間に合った。
で、新規に開設される事業所の立ち上げメンバーと立ち上げにあたっての事務手続きについて打ち合わせ、年末調整の提出された書類を整理しているうちに、もう夕方。
顧問先に伺って打ち合わせやらをして、先ほど帰ってきた。

朝から何度となく猛烈な眠気が襲ってくるのだが、家に戻ってきてからもまだ仕事は片づかない。
これから顧問先の年末調整の提出書類を確認し、入力する作業が残っている。
明日も打ち合わせや問い合わせに回答するための資料作りに追われそうな感じだし、忙しさは全然落ち着きそうになさそうだ。

話変わって、昨夜の夢の話。
どこか昔懐かしい場面が次々と現れてくるのだが、どこかでこれは虚構の世界だと気づく自分。
で、そこから抜け出そうとするのだが、どこかに仕掛けが隠されていて、決してその世界から抜け出すことができない。
そんな場面が延々と繰り返されていく中、「このままじゃダメだ、何とかして抜け出さなきゃ」ともがいているうちに、目が覚めた。
ふと時計を見ると、夜中２時半。
そういや30年くらい前にこんな夢をよく見たような感じがしたのだが、何だったんだろう？？
あの夢の世界に戻るのはもう勘弁だなあと思いながら、なかなか寝つけなかったのだ。

昨夜の仕事＆変な夢のおかげで、ちょっと疲れている。
でもまあ、そろそろ仕事しますかね。