なかなか忙しい、今週。

今朝のトーチュウ、昨日の試合は７面だったけれどカラーで扱ってくれた。
でもトップが、「荷物がない　南アの洗礼」っていうのはどうよ？
ロストバゲージなんて、外国では残念ながらよくあることだと思うが。

そんな今日は、午前中賞与計算に明け暮れ、午後からは社労士の研究会に参加。
気づけばあっという間に、一日が終わったような気がする。

本来なら研究会後の「反省会」に参加する予定が、いろいろ仕事が終わらずにキャンセル。
先ほどから、新規に法人を立ち上げる顧問先の登録作業をしている。
今週は講演があったり顧問先を動き回る日が多いけれど、がんばりますかね。

自分の仕事は…何でしたっけ？

午前中は事務所でいろいろと仕事を片づけていき、午後からは労基署→職安→年金事務所と回った後にDESK@で仕事をしていた。
４・５月の慌ただしかった時期が通り過ぎ、いい加減この間に行った手続きをまとめたり、それぞれの顧問先に当面しなきゃならない事項を整理したり。
予定はしていたけれど、明日もDESK@に来て一日仕事をしないと間に合わなさそうだ。

で夕方からは、事務所の歓送迎会が行われた。
ちょっと書いたが20日にうちのトップが変わったのだ。
その他にもいくつか人事異動があったため、この時期に…ということになったわけで。

会の中で新理事長から、「みなさんの顔と名前が一致しないし、何をしているかもわからないから、自己紹介を」とのリクエスト。
というわけでそれぞれ自己紹介をしていったのだが、自分の段になって、「異動して間もなく７年になりますが、だんだん自分の仕事が何だかわからなくなってきました（笑）」。
以前は会計担当と単刀直入に言えたけど、会計は今や「後方支援部隊」でしかないし、給料計算と社会保険担当だけどそれだけでもない。
なので、「最近は午後になると出歩いていることが多いですが、遊んでるわけじゃないんで」と笑いを取るしかなかったり（実際、方々に出かけているだけだしね）。
まあ新体制での自分の“位置取り”にはもうちょい時間がかかると思うので、模索しながら進んでいくしかないですが。

そんなわけで、コートジボワール戦は携帯速報のみ。
…闘莉王がまたもやOGですか…。

結局、往復900kmでした。

あれからいろいろと事情が何度か変わり、朝９時半過ぎに会場のホテルをあとにして帰宅の途についた。
昨日と違って近鉄はダイヤ通りに走り、昼過ぎには名古屋に到着。
せめて名物くらいは食べようと、名古屋で味噌カツを食べてから新幹線に乗り、家に帰ってきた。

ただやはり昨日の疲れに今日の移動の疲れが重なり、もう疲れたこと。
帰ってきてから先ほどまで寝ていたけれど、眠気は全然取れずじまい。
今日は早めに休みます。

ちなみに今回の往復、コロプラ計測によると片道450km程度。
コロプラ土産もかなり手に入れたし、それだけでもよかったことがあったとしよう。

片道８時間の、国内出張。

上部組織の全国大会に向かうべく、新幹線と近鉄特急を乗り継いで三重県は志摩磯部という駅へと向かうことになっていた今日。
朝６時前に八王子を出る電車に乗り、東京駅で後輩たちと待ち合わせて新幹線に乗車。
で、定刻どおりに名古屋に着いたまではよかったのだが…。

近鉄名古屋駅に着いたら、ホームに人がたくさん対流していて、なにやら雰囲気がおかしい。
どうやら朝方にあった人身事故の影響で、ダイヤが大幅に乱れている様子。
ところが首都圏の電車と違い、なかなかアナウンスが流れてこないので、何がどうなっているのかがさっぱりわからない。
まああがいても仕方がないし、乗る予定の特急電車は遅れるものの運転されるということで、電車が到着するのをひたすら待つことに。
そうこうしているうちに電車がようやく到着し、１時間以上遅れて電車は名古屋駅を発車した。

ところが…だ。
鳥羽まで行くはずだった特急電車が、伊勢市に着く手前で「この特急は宇治山田止まりとなりました」。
…そういうことって、最初から言ってもらえません？
宇治山田で降ろされ、後続の特急で鳥羽まで行った我々。
今度は鳥羽に着いたら着いたで、志摩磯部に着く電車をまた待たされる。
結局会場のホテルに着いたのは予定より大幅に遅れ、14時前になってしまった。

結局会場に着くまで、家からおよそ８時間。
…海外じゃないっすよね、ここ？
疲労感と仕事の量に参ってしまった自分、もともと“数合わせ”で今回参加していることもあり、ホテルの部屋にこもって仕事を片づけていたのでした（失笑）。

これから夕食会。
ここからは、きちんと出席します。

一難去って、また一難？

昨日上司から依頼された書類の作成は、今朝出勤時までに一つは完成し、もう一つも午前中には完成。
法人の今後の方向性を役員が検討する資料として役立ったようなので、苦労して完成させた会があったんじゃないかと、自画自賛。
（まあ会議中にも呼ばれてよくやったとは言われたので、そういう意味では自画自賛でもない？）

で、一段落ついた…と言いたいのだが、そうでもなかったりする。
作成を急がれている理事会の議事録がまだほとんど手つかずだし、数ヶ月前から懸案となっている就業規則関係が全く手つかずの状態。
目の前の仕事が一段落したし、明後日から出張が入っている状態なので、今日の午後と明日を使って自宅で作業をやらせてもらうことにした。
…まあ、半分は社労士としての仕事だし。

なかなか周囲が落ち着かず、リーグ開幕戦の日程が出たとか、新加入選手の話題にもなかなか乗り切れず、いまいちサッカーモードに切り替われないでいる今日この頃。
でも開幕戦の日程は予定に入れたし、少しずつ勘？を取り戻せたらなあと思っている次第です。

なかなか、息がつけませんが。

完全に回復…とまではいかないまでも、いい加減休んではいられないので出勤。

明日に控えた法人の新年会の準備でプログラムの印刷作業をする傍ら、各区市町村に提出する総括表をとりまとめて郵送する作業と、給与明細を郵送する作業を一通り終え、今日中に終えなければならないミッションは終了。
明日もあるので、少し早めに上がらせてもらった。

気づけば来週の金・土と、研修出張を入れられてた自分（ああ、23日に始動する東京の初練習・必勝祈願に行けない…（泣））。
なかなか息をつく暇はないけれど、仕方ない。
今週休んでしまったつけなので、がんばりますか。

仕事始めから、エンジン全開。

朝夕とも通勤ラッシュがいつもより少なめな感じがした、仕事始めの今日。

新宿に出ていつものようにコーヒーを飲みながら、今日一日でやらなければならないことを書き出し始めたら…げ、結構あるじゃないか。
ってなわけっで、新年の挨拶もそこそこに、転出入者の手続き書類の作成・提出に始まり、来年度に向けての日程調整やら何やらをしていたら、あっという間に夕方。
その間に顧問先から手続き依頼が舞い込んだこともあり、御用始めで飲んでいる輪に入れぬまま、今度は自宅「事務所」へと戻ることとなった。

ようやく一段落ついたので、事務所で飲めなかったお酒を飲もうと思ったけど、頭が痛いので断念。
昨日ぼちぼち行こうと書いたのに、いきなりエンジン全開はきつかったなぁ。

一応、御用納め。

職場は、今日が御用納め。
例年ならほとんど仕事ではなく御用納めモードになるのだが、今年はそれどころではなかった。
年内に処理しなければならないお金の処理で大騒ぎになり、年内処理にできるギリギリのタイミングでの処理を終えたのは14時過ぎ。
その間に事務所の御用納めもあったけれど、ビールや食事がちょっと手につかない感じで過ごさざるを得なかった。。
まあ、無事に処理を終えたので、ホッとしたが。

その他、新年早々にある異動に向けての準備やらをすませ、職場での年内業務は終了。
一足先に挨拶を済ませ、上がらせてもらった。
社労士としての仕事は、まだ全然終わっていないし。

で、少しずつ始めているのだが、まだ全然めどが立ちません…（泣）。
明日いっぱいは、がんばりますかね。

早起き過ぎるのも、ダメのようで。

あれだけ寝たにもかかわらず、昨日早く寝てしまったため、仕事を片づけようと朝４時過ぎに起床。
おかげで今朝までに終わらせなきゃいけなかった仕事は終わり、出勤できたのだが…。

朝１時間だけ事務所に滞在し、すぐに外出。
昼過ぎに用事を終え、自宅事務所で仕事をしようと戻ってきたのだが、その頃から眠気が襲ってきて、全然仕事にならない。
仕方なく２時間ほど仮眠をとり、夜から活動開始。
って思ってたら、まだ終わらない状況。

仕方ない、明日朝またチャレンジです。
教訓。朝４時なんてことは、やめた方がいいようです。

ＰＳ
平山だけでなく、米本・権田が日本代表入り！
今回は若手主体とはいえ、これには驚いたなぁ。

人に任せるって、難しいよね。

朝出勤したら、机上に夕方から行われる忘年会の式次第が置いてある。
「これって何？」と後輩に聞いたら、「今日の忘年会の司会、一緒にやってくださいってことです」。
は？司会ですか？
一昨日のように、内々じゃないよ？？
他法人のお偉方も見えられる忘年会だから、いろいろ気を回さないといけないでしょ？

とはいえ、後輩が置かれた窮地もよくわかるんで、やるしかない。
夕方までに年末調整と給料計算をすべて終えて銀行にデータを送信し、夕方から会場へと向かった。

本番では何度か間違えたり段取りが悪く間を空けてしまったりとミスは重ねてしまったが、後輩と協力して何とか切り抜け、大過なく会を終えることができた。
間では参加された方々に挨拶もできて社労士として「営業」もできたし（笑）、そこそこは食べたり飲んだりできたしね。

忘年会を終えて帰りがてら、後輩に言ったのは、「つぶれる前に、周りに任せる術を覚えないとな」。
事前に話が回っていれば、もっとうまくできたし、後輩も心労重ねなくて済んだ、他のことも同じじゃないかと。
とはいえ、自分が上司だった時代には自分も仕事を抱えてやってたので、あまりいい手本を示してこなかったわけで。
なかなか難しいと思いながら、帰路についたのでした。