北京五輪、勝ち点０で終了。

　
世間はお盆休みのようで、朝の電車も通勤客より帰省客が多いような感じだし、新宿西口界隈もふだんの半分くらいしか人がいないような状況。
そういううちの事務所も、１／３くらいしか出勤していないし。

そんなわけで電話もふだんの半分以下品かかってこない中、静かな事務所。
ということもあり、この間なかなかできなかったことを片づけることに集中できた一日だった。
いくつか懸案になっていたことを片づけることができたので、少し先に進めそうだ。

で、そんな少ない中ではあったけれど、夕方から上司に誘われ、後輩たちと飲み会。
現状の展望やら今後の見通しやら話をしたけれど、相変わらず難問ばかり。
でもそれぞれが前を向いて、長期展望を見据えながら踏ん張っていれば、いつか解決の糸口が見えるんじゃないか。
確信の持てる何かがあったわけではないけれど、何となくそんな気がして、前向きの気持ちのまま帰路につくことができた。

ってなわけで北京五輪の予選リーグ最終戦はワンセグで少し見ただけで終わってしまったのだが、０－１で終了し、結果として勝ち点０のまま終了。
観ていないところで詳しくコメントすることはできないけれど、結果がすべてを物語っている、そんな気だけはしている。
今回の結果を冷静に受け止めていくことが、次につながっていくんじゃないかと。
でもまずは梶山と長友が、この結果をどう生かして帰ってくるのか、それだけは楽しみにしたい。

今日の写真は、昨日の昼に食べた太刀魚定食と、今日の昼に食べたカルビクッパ。